LinkedInドキュメント投稿
1.83×
テキストのみの投稿と比べたエンゲージメント率
インプレッションあたりの平均エンゲージメント、企業ページ、2026年第3四半期。 出典
LinkedInのデータよく使われるツール
インスタ太字変換太字・斜体のキャプションをコピペでLinkedIn太字変換投稿に太字、斜体、箇条書きをInstagramフィードプランナー投稿前にグリッドを確認LinkedIn投稿ジェネレーターAIで投稿を書き、スライドでも確認書く・整える
プレビュー・サイズ
カルーセルは、LinkedInとInstagramでもっともエンゲージメントが高く、Facebookでもっとも見られ、TikTokでもっとも伸びている形式です。その裏付けとなる調査を、カルーセルが勝てない場面も含めて、プラットフォームごとに紹介します。
LinkedInドキュメント投稿
1.83×
テキストのみの投稿と比べたエンゲージメント率
インプレッションあたりの平均エンゲージメント、企業ページ、2026年第3四半期。 出典
LinkedInのデータInstagramカルーセル投稿
1.43×
1枚画像と比べたエンゲージメント率
フォロワーあたりの平均エンゲージメント、ブランドアカウント、2026年第3四半期。 出典
InstagramのデータTikTok写真投稿
+140%
1年で増えた写真・カルーセル投稿
投稿数、2025年初め〜2026年初め、230万件。 出典
TikTokのデータ公開された調査にもとづく目安で、成果を約束するものではありません。
2025年と2026年の大規模な調査では、4つのことが繰り返し示されています。
ただし、どこでも勝てるわけではありません。TikTokとInstagramでは今も動画のほうが多くの人に届き、Xでは複数枚より1枚の画像のほうが成果が出ます。Threadsでは、カルーセルと1枚画像を分けて比べた調査はまだありません。表でまとめ、下の各セクションで数字を紹介します。
| プラットフォーム | カルーセルが勝つ点 | 勝てない点 |
|---|---|---|
| エンゲージメントがもっとも高い形式:2026年第3四半期はテキスト投稿の1.83倍 | LinkedIn自体は動画を推している | |
| エンゲージメントと保存:1枚画像の1.43倍、保存数は9倍 | リーチはたいていリールが上 | |
| TikTok | 再生あたりのエンゲージメント、投稿数の伸びも最大 | 動画のほうがはるかに多くの人に届き、反応も多い |
| アルバムがもっとも多く表示・シェアされる(特にフォロワー1万人未満のページ) | 大きなページではテキスト投稿のほうがコメントが多い | |
| Instagramストーリーズ | 6〜13件続けたストーリーズは、1〜2件より多くのフォロワーに届く | 長く続けると、最後まで見る人は減る |
| Threads | 画像投稿のエンゲージメントはテキストの約1.6倍 | 動画はさらに上。カルーセルだけのデータはまだない |
| X | 複数画像の投稿は、エンゲージメント率でテキストと動画を上回る | 1枚画像のほうが成果が高く、テキストのほうが多くの人に届く |
公開された調査にもとづく目安で、成果を約束するものではありません。
LinkedInのカルーセルはドキュメント投稿です。アップロードしたPDFを、フィード上でページをめくるように見てもらう形式です。26,114の企業ページの245万件の投稿を追跡するSocialinsiderは、ネイティブのドキュメントを「カルーセルに近いもの」と呼び、プラットフォームでもっともエンゲージメントの高い形式に位置づけています。2026年第3四半期のインプレッションあたりのエンゲージメントは6.40 %で、テキストのみの投稿は3.50 %でした。
LinkedInのチーム自身は動画を推してきましたし、以前のデータではPDFは動画や写真の後ろでした。Bufferの2023年の調査では3位です。より新しく大規模な調査では、これが逆転しています。投稿の手順はLinkedInでカルーセルを投稿する方法をご覧ください。
ブランドの投稿6,750万件を対象にしたSocialinsiderのデータでは、2026年第3四半期のフォロワーあたりのエンゲージメントは、カルーセルが平均0.50 %、1枚画像が0.35 %。1.43倍です。
リールが勝つのはリーチです。Bufferの調査では、リールはカルーセルより約1.36倍多くの人に届きました。ただしFanpage Karmaは2025年初めに逆の結果を出しています。公平にまとめると、カルーセルはエンゲージメントと保存では安定して勝ち、リーチについてはデータが割れています。投稿の手順はインスタのカルーセル投稿の作り方をご覧ください。
Metricoolは、92,000アカウントのTikTok投稿230万件について、2025年1〜2月と2026年の同じ月を比べました。写真・カルーセル投稿は140 %近く増え、動画は72 %増でした。
とはいえ、TikTokは今も動画のプラットフォームです。同じMetricoolの調査では、動画のリーチは写真投稿の5倍、反応は6倍で、Bufferの中央値でも動画が上でした。つまりTikTokのカルーセルは、見た人の多くに反応してもらうための強い手段であって、動画の代わりではありません。TikTokでカルーセルを作る方法もご覧ください。
Facebookのカルーセルはアルバム、つまり1つの投稿に複数の写真をまとめたものです。ブランドページの投稿約2,500万件を対象にしたSocialinsiderの2026年のベンチマークは、アルバムが「シェアと表示回数でトップ」だとし、LinkedInやInstagramのカルーセルをFacebookのアルバムにすることを勧めています。
| ページの規模 | アルバム | 1枚画像 | リール |
|---|---|---|---|
| フォロワー1,000〜5,000人 | 85 | 60 | 10 |
| フォロワー1万〜5万人 | 300 | 270 | 100 |
| フォロワー10万〜100万人 | 1,150 | 1,125 | 620 |
ブランドページのオーガニック投稿、2025年。 出典: Socialinsider、Facebookベンチマーク
ストーリーズはカルーセルではありませんが、続けて投稿したストーリーズは同じように働きます。1画面に1つのアイデアを、タップで順番に見てもらう形です。何件続けるのがいいかについては、しっかりしたデータがあります。
| 何件目のストーリーズか | 離脱率 |
|---|---|
| 1件目 | 23.8% |
| 2件目 | 20.5% |
| 3件目 | 18.5% |
| 4件目 | 15.7% |
| 9件目 | 13.3% |
| 15件目 | 約12.5 % |
フォロワー1,000〜100万人のアカウント、2025年1〜5月。離脱がもっとも多いのは最初の数件で、そのあとはほとんど離れません。 出典: Socialinsider、Instagramストーリーズのベンチマーク
Socialinsiderは、フィード投稿のほうがストーリーズより多くの人に届くことも示しています。ストーリーズは、フィードのカルーセルの代わりではなく、一緒に使うのがいちばんです。
Metaによると、Threadsは2026年6月に月間ユーザー数5億人を超えました。Threadsのカルーセルは最大20枚の写真や動画を投稿できます。Threadsでカルーセルと1枚画像を分けて比べた大規模な調査はまだありませんが、形式別のデータは同じ方向を示しています。
つまりThreadsでは、テキスト投稿よりスライドのカルーセルが有力です。手順はThreadsでカルーセルを投稿する方法をご覧ください。
Xは1つのポストに最大4枚の写真を添えられますが、データがカルーセルに有利でない唯一のフィードです。
| 投稿タイプ | エンゲージメント率 | 平均インプレッション |
|---|---|---|
| スレッド | 1.89% | 27,508 |
| 1枚画像またはGIF | 0.99% | 13,053 |
| 複数画像の投稿 | 0.72% | 12,335 |
| テキストのみ | 0.67% | 46,731 |
| 動画 | 0.53% | 30,684 |
ツールのユーザーによる87,528件の投稿、2024年1月〜2026年5月。エンゲージメント数をインプレッション数で割った値。 出典: Ordinal、Twitter/X分析
Xでは、いちばん強いスライドを1枚画像として投稿するか、スライドをスレッドにしましょう。
どちらもカルーセルを投稿できますが、成果についての新しい公開データはありません。Pinterestのカルーセルピンは2〜5枚の画像で、プロモーションのカルーセルはスワイプではなくインプレッション単位で課金されます。YouTubeの画像投稿は最大10枚で、2026年4月からはショートのフィードで画像投稿やカルーセルを表示するテストが行われています。
ここまではすべてオーガニック投稿の話です。広告のデータは少なく古いので、基準ではなくヒントとして見てください。
形式だけで成果が出るわけではありません。スワイプするたびに得るものがあってこそ、カルーセルは機能します。調査が示しているのは次のことです。
aiCarouselsは、これらを前提に作られています。どのゴーストライターも1枚に1つのアイデアで書き、編集してもテキストが各スライドに自動で収まり、「すぐに投稿」のチェックリストが、選んだプラットフォームに合わせて表紙、枚数、キャプションを確認します。
| プラットフォーム | 1投稿あたりの上限 | 形式 |
|---|---|---|
| 写真・動画20枚 | カルーセル投稿 | |
| 300ページ、100MB | ドキュメント投稿(PDF、PPT、PPTX、DOC、DOCX) | |
| TikTok | 写真35枚 | 写真投稿 |
| Threads | 写真・動画2〜20枚 | カルーセル投稿 |
| X | 写真4枚 | 画像付きポスト |
| 画像2〜5枚 | カルーセルピン |
各プラットフォームのヘルプページと開発者向けドキュメントより(出典に記載)。
LinkedInとInstagramでは、私たちが見つけた最近の大規模な調査のすべてで「はい」です。2026年第3四半期、LinkedInのドキュメント投稿のエンゲージメント率はテキスト投稿の平均1.83倍、Instagramのカルーセルは1枚画像の1.43倍でした(Socialinsider)。TikTokでは、カルーセルは再生あたりのエンゲージメントが高い一方、リーチは動画のほうが上です。
たいていは届きません。Bufferの調査ではInstagramのリールはカルーセルより約1.36倍多くの人に届き、Metricoolの調査ではTikTokの動画のリーチは写真投稿の5倍でした。カルーセルはエンゲージメントと保存で勝ち、リーチでは動画が勝つ傾向があります。
あります。LinkedInのカルーセルはドキュメント投稿で、Socialinsiderの2026年第3四半期のデータでは、LinkedInでもっともエンゲージメントの高い形式です(6.40 %、テキストは3.50 %)。ブランドの投稿は月に1〜2回だけなので、フィードには入り込む余地があります。
1つのアイデアを語り切れる枚数で、1枚に1つのポイントを。LinkedInでは、MagicPostのデータでいいね数の中央値が13〜20枚くらいまで伸びていますが、1社のデータです。上限はInstagramが20枚、TikTokが写真35枚、LinkedInが300ページです。
Facebookでは、Socialinsiderの2026年のデータでアルバムがあらゆる形式の中でもっとも表示・シェアされ、特に小さなページで顕著です。Threadsでは、画像投稿のエンゲージメントがテキストの約1.6倍ですが(Buffer、2026年)、カルーセルを分けた調査はまだありません。Xでは、複数画像の投稿はエンゲージメント率でテキストと動画を上回るものの、1枚画像には及びません(Ordinal、87,528件の投稿)。
Socialinsiderの2025年のデータでは、最適なのは6〜13件程度です。リーチは13件目まで伸び、その後は下がりました。離脱する人のほとんどは最初の数件で離れます。
Instagramの責任者アダム・モセリ氏は、カルーセルを見てスワイプしなかった人には、2枚目から再表示することが多いと話しています。カルーセルには、見てもらうチャンスがもう一度あるわけです。
調査によって測り方が異なるため、このページでは同じ調査の中でのみ形式を比べています。
アイデアを入力して、最初のカルーセルを作りましょう。
おかえりなさい。エディターを開いて、続きから始めましょう。