LinkedIn投稿で文字を太字にする方法:手順を解説
- ツールでポストを書く パソコンかスマホのブラウザで無料のLinkedIn投稿の文字装飾ツールを開き、投稿を入力するか貼り付けます。アカウントは不要です。
- 言葉を選択してBを押す 目立たせたい部分だけを選択してBを押します。パソコンならCtrl/⌘+Bでも使えます。Iで斜体、両方で太字の斜体になります。
- LinkedInで切れる位置を確認する プレビューにはパソコンとスマホでの投稿の見え方が表示され、LinkedInが残りを「…もっと見る」で隠す位置が示されます。見てほしい太字の言葉が、その線より上にあるか確かめましょう。
- コピーしてLinkedInに貼り付ける テキストをコピーを押してLinkedInに移動し、投稿を開始をクリックして貼り付けます。太字もそのまま付いてきます。以前の投稿を直すなら、投稿を編集して古い文章の上に新しい文章を貼り付けます。
LinkedInで太字が使える場所
コピペの方法は、LinkedInのほとんどのテキスト欄で使えます。太字の文字は書式ではなく、文字そのものだからです。LinkedInに本物の書式機能がある場所では、そちらを使いましょう。
LinkedInの太字、場所ごとの使い方
| 場所 | 太字は? | 知っておきたいこと |
|---|---|---|
| 投稿 | 貼り付けて使う | フックの重要な言葉や、長い投稿の見出しを太字に |
| コメント | 貼り付けて使う | 多くても1フレーズまで。太字のコメントは叫んでいるように見えます |
| 見出し | 貼り付けて使う | 採用担当者はヘッドラインを検索します。役職とスキルは装飾しないこと |
| 概要・職歴 | 貼り付けて使う | 短いセクション見出しを太字にすると、ざっと読みやすくなります |
| メッセージ | 貼り付けて使う | 見出しならOK。大事な場合は、相手のスマホでの見え方を確認 |
| 記事・ニュースレター | 標準機能 | エディターに本物の書式機能があります。Unicodeではなくそちらを |
| 自分の名前とハッシュタグ | 装飾しない | 装飾した文字は別の文字なので、検索やハッシュタグが機能しなくなります |
出典:AuthoredUp(2026年7月8日更新)、Ordinal(2025年12月)。
本物の太字:LinkedInの記事とニュースレター
投稿はプレーンテキストですが、LinkedInの記事とニュースレターは違います。AuthoredUpの説明によれば、そのエディターには太字、斜体、見出しのある書式ツールバーがあるので、ワープロと同じように言葉を選んで太字にできます。記事の始め方は、LinkedIn公式の記事の作成と公開のガイドで解説されています。
この本物の太字はUnicodeの太字より優れています。検索でも読み上げソフトでも読まれ、どの端末でも同じように見えます。見出しが必要なほど長い文章なら、記事にして、それを紹介する短い投稿を出すのがいいかもしれません。
太字の裏ワザが使える理由と、その代償
AuthoredUpによれば、LinkedInの通常の投稿エディターには、書式ツールバーも、太字ボタンも、Ctrl+Bもありません。ほかの人の投稿で見かける太字は、文字でできているのです。
すべてのスマホやパソコンが文字に使う標準規格Unicodeには、Mathematical Alphanumeric Symbols(数学用英数字記号)というブロックがあります。数式用に作られた、太字、斜体などのスタイルのアルファベット一式です。太字のサンセリフには数字も含まれるので、「𝟯 𝗹𝗲𝘀𝘀𝗼𝗻𝘀」は最初から最後まで太字になります。装飾ツールはあなたの文字をそれらの文字に置き換えます。テキストなので、どこにでも貼り付けられます。
代償は3つあります:
- 検索に引っかからない。LinkedInの検索は太字の文字を普通の文字とは別のものとして扱うので、太字のスキルや役職は見つかりません。
- 読み上げソフトが1文字ずつ読むことがある。装飾した文字を1文字ずつ読んだり、飛ばしたりするものがあります。だから太字は数語にとどめ、投稿全体には使わないのです。
- 古い端末では四角が表示されることがある。Ordinalが指摘するように、適したフォントがないスマホやアプリでは、文字の代わりに空の四角や疑問符が表示されます。
リーチへの影響は?AuthoredUpは、太字がLinkedInのアルゴリズムに影響する証拠を、良い方向にも悪い方向にも見つけていません。フィードのためではなく、読み手のために使いましょう。
続きを読んでもらえる太字の使い方
LinkedIn投稿で太字にするもの
| 太字にする | 装飾しない | |
|---|---|---|
| フックで | 結果や意外な事実を、短い言葉で | 1文目全体 |
| 長い投稿で | 短い見出し:「課題:」「学び:」 | 段落全体 |
| 自己紹介で | 概要セクションの見出し | 名前、役職、スキル |
| 最後に | 答えてほしい質問(短ければ) | ハッシュタグとリンク |
- 太字は1画面に1フレーズ。スマホの1画面に収まるのは数行です。そこに太字が2つあると、どちらも目立ちません。
- 「…もっと見る」より上に。LinkedInが投稿を切る前に表示するのは冒頭だけです。パソコンではテキスト投稿で約210文字、画像付きの投稿では3行。切れる位置より下の太字は、すでにクリックした人にしか役立ちません。
- ほかのスタイルではなく、余白と組み合わせる。短い段落と空行のほうが、太字、斜体、下線を全部使うより読みやすくなります。
- まずスマホで読む。読み手の多くはスマホで読みます。装飾ツールのスマホ用プレビューで、投稿前に確認できます。
1行目そのものについては、LinkedIn投稿の書き出しのガイドに、太字があってもなくても使える書き出しを集めています。
aiCarouselsで、カルーセルのキャプションを太字に
aiCarouselsでLinkedInカルーセルを作るときは、「デザイン」の隣のキャプションモードでスライドの上に表示される文章を書きます。ツールバーには太字と斜体(ツールチップには「太字(LinkedInで表示)」とあります)、リスト、絵文字、文字数カウンターがあり、LinkedInがキャプションを「…もっと見る」で切る位置が点線で示されます。リアルタイムのプレビューで、パソコンかスマホ、ライトかダークでの投稿の見え方を確認できます。太字になるのはAからZのアルファベットと数字で、日本語の文字はそのままです。読みやすく整ったら、エディターからカルーセルとキャプションを自分のLinkedInプロフィールに投稿しましょう。
LinkedInで太字にならない?すぐできる対処法
よくある症状と対処法
| 表示・症状 | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| Ctrl+Bを押しても何も起きない | 投稿欄に書式機能がない | 装飾ツールで装飾してから貼り付ける |
| 普通の文字で貼り付けられた | 装飾なしの文字がコピーされた | ツールの「テキストをコピー」を使って、もう一度貼り付ける |
| 四角や疑問符が表示される | その端末にフォントがない | こちらで直す必要はなし。最近のスマホなら表示される |
| 一部の文字が太字にならない | 太字の形があるのはA〜Zと0〜9だけ | 日本語やほかの文字ではそのままで正常。違和感があれば言い換えを |
| 言葉で検索しても投稿が見つからない | 検索が読むのは普通の文字だけ | キーワード、名前、ハッシュタグは太字にしない |
実際のLinkedIn投稿での太字
投稿の冒頭に太字の言葉が3つ。残りは装飾なしで、短いカルーセルが同じ内容をスライドごとに伝えます。
LinkedInの斜体とその他のスタイル
同じLinkedIn投稿の文字装飾ツールで、Iで斜体、Uで下線、Sで取り消し線も使えます。ルールは同じで、数語だけ、検索される言葉には使わないこと。画像やドキュメントを含めて投稿全体がフィードでどう見えるか確認するなら、LinkedIn投稿プレビューを使いましょう。Xでも書いているなら、Twitter(X)で斜体にする方法もご覧ください。LinkedIn投稿についてもっと知りたいなら、LinkedInの書式と投稿のガイドをご覧ください。
文章も書いてほしいなら、aiCarouselsのLinkedInテキスト投稿が、ゴーストライターと一緒に投稿を下書きします。エディターには太字と斜体もあります。


