AIプロフィール写真ツールのしくみ
自撮り
街並み(ぼかし)
オフィス(ぼかし)
無地のパステルブルー
ほとんどのツールは同じ流れです:
- 自分の写真をアップロードする。自撮り1枚で作れるサービスもあれば、いろいろな角度から顔を学習するために数枚求めるサービスもあります。
- 見た目を選ぶ。背景(無地のグレー、白、やわらかい色、ぼかしたオフィスや街並み)、服装(ジャケット、シャツ、オフィスカジュアル)、場合によっては職業も選び、服装を職業に合わせます。
- AIが新しいポートレートを描く。顔立ちはそのままに、光、服装、背景を変えます。いくつかの候補から選べます。
- 選んで、ダウンロードして、アップロードする。いちばん良いものを、LinkedIn、履歴書、ほかのプロフィールに使います。
仕上がりはとても良いこともありますが、どれも自分の写真を修整したものではなく、新しく描かれた画像です。だからこそ確認のステップが大切です。
LinkedIn用に良いAIプロフィール写真を作る方法
- 良い写真から始める 最近の、ピントが合った明るい写真で、顔がはっきり見えるもの。サングラス、帽子、強いフィルターは避けます。いくつかの角度があると効果的です。光や構図については、LinkedInのプロフィール写真の撮り方をご覧ください。
- 無地の背景を選ぶ 明るいグレーややわらかい色は、小さな円の中でも見やすく、LinkedInのライトモードでもダークモードでもなじみます。ぼかしたオフィスや街並みも、やわらかく見える程度なら雰囲気が伝わります。
- 職種に合った服装に 企業勤めならジャケット、IT系ならオフィスカジュアル、クリエイティブ職ならシンプルな無地の服を。
- どの候補も近くで確認する 目、メガネ、歯、生え際、耳を拡大して見ます。どんなによく見えても、顔が変わってしまったものは外しましょう。
- 小さいサイズで試してからアップロード お気に入りの1枚をSNSアイコンプレビューでLinkedInで使われるサイズで確認してから、アップロードします。
LinkedInでAIのプロフィール写真は使える?
LinkedInのプロフィール写真のガイドラインには、AIについての記載はありません。書かれているのは、プロフィール写真は本人の姿を反映している必要があること、そして自分のイラスト、似顔絵、そのほかの芸術的な表現は問題ないということです。他人の写真、ストック画像、有名人の写真は削除されることがあります。
LinkedInは偽アカウントの検出も行っています。2022年10月には、実在しない人の顔を使ったアカウントを見つけるため、アップロードされたプロフィール写真にAI生成の痕跡がないか確認していると発表しました。数年前の発表で手法も変わっていきますが、教訓は変わりません。本人、つまりあなた自身の、あなたらしく見える写真がいちばん安全です。
AIプロフィール写真を使う前に確認すること
AI写真で失敗しやすい部分
| 探す場所 | 起こりがちなこと | 使ってよいのは |
|---|---|---|
| 目 | 形、色、大きさが変わる | 明らかに自分の目 |
| メガネ | フレームが変わる、またはなくなる | いつものフレーム |
| 歯と笑顔 | そろいすぎ、白すぎ | 自分の笑顔 |
| 生え際と耳 | 位置や形が変わる、おかしなピアス | 今の自分と一致している |
| 肌 | プラスチックのようになめらか | 自然な質感がある |
| 襟と輪郭 | 布が溶けている、形がおかしい | 輪郭がきれい |
アップロードする前に、サービスのプライバシー規約も読みましょう。写真がどう扱われるか、削除されるか、ほかの目的に使われないか。顔は個人情報です。
AI写真、カメラマン、自分で撮影、どれがいい?
AIツールはいちばん早く、たいていカメラマンに撮ってもらうより安く済みますが、撮影を指示するのではなく候補から選ぶことになり、品質にもばらつきがあります。カメラマンなら当日その場で調整できます。明るい窓と三脚に載せたスマホなら費用はかかりません。自宅での撮影準備や服装も含めた比較はLinkedInのプロフィール写真の撮り方に、サイズとLinkedInのルールはLinkedInプロフィール写真のベストプラクティスにまとめています。
例:AIプロフィール写真のチェックリストをカルーセルに
写真ができたら、LinkedInプロフィール画像フレーム作成ツールで自分の言葉入りのリングを付けましょう。LinkedInプロフィールプレビューで、バナーや見出しと一緒に確認することもできます。投稿にも使うなら、スライドの署名に入れましょう。プロフィールのほかの部分については、LinkedInガイドをご覧ください。


